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リスクが高いボーナス返済

住宅ローンを借りる際、ボーナス返済のお世話になろうと考えている人も多いと思います。同じ金額を借りた場合、月々の負担が楽になるのは確かなのですが、ボーナスに大きく頼った返済計画というのは、実はかなり困りモノです。


なぜなら、ボーナスというのは、特に会社の業績に大きく左右される要素が強い、かなり流動的な収入だからです。月々の給与も確かに業績の影響はうけますが、その影響の振り子の幅は、ボーナスの方が圧倒的に大きいのです。


ひょっとしたらゼロになってしまう時もあるかもしれない。これから数年の見通しはついているとしても、何十年後まで、予測がつきますか?ボーナスに頼るというのは、思っている以上にハイリスクな事なのです。


一応、制度上では総額の50%までボーナス月返済として組むことができます。しかし、できれば利用しない、あるいは利用するにしても、万が一ボーナスが出なくても、何とか年間の収支としてはしのげる程度までに抑えておく必要はあると思います。


あと、細かい話ですが、同じ金額・同じ金利・同じ期間で、毎月返済のみの場合とボーナス併用返済の場合、双方の総返済額を比較したら、ボーナス併用返済の方が少し高いというのが分かりますよ。

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マンション購入のための資金計画の建て方について知ろう。貯蓄額と自己投資金額の違い、諸費用や頭金はいくらぐらい必要なのか?提携ローン、ボーナス返済などの返済方法について考える。管理費、修繕積立金の注意点とアドバイス。

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