Top >  資金計画について >  貯蓄額と自己資金額は別モノ

貯蓄額と自己資金額は別モノ

さて、資金計画をたてる際などに、意外におちいりやすいワナがこれ。自己資金額を聞かれたり、アンケートを書いたりしたときに、今の貯蓄額をまるまる言ったり書いたりしちゃう人がいます。


しかし、実際は手元にもやはりいくらかは残しておかないといけないですし、その他の諸費用(詳しくは次でご紹介します)もかかってきますし、けっして貯金すべてを「購入の際の自己資金」として使えるわけではないのですよ。


ところが、業者は当然聞いたまま、知ったままを全額自己資金とした資金計画を作るわけで…ここでさっそく「ズレ」が出てきてしまいます。


ところで、手元に残すお金って、最低どのぐらいあったらいいでしょう?


あくまで個人的な考えですが、お子さんのいない世帯なら、半年分ぐらいの生活費。小さなお子さんがいる場合は、さらに50〜100万プラス。学費や塾・予備校などでさらにお金がかかる年代のお子さんがいる場合は、そこからさらに1年分の学費をプラス、という程度をおすすめします、私なら。


手持ちのお金が少なすぎると不測の事態に対応できませんし、逆に多すぎても、ローンがそれだけ膨れ上がるのでムダな金利をより多く支払うことになってしまいます。


自己資金は、総貯蓄額からこの手元に残すお金、および後述する諸費用などを差し引いた金額を伝えましょう。

スポンサードリンク

資金計画について

マンション購入のための資金計画の建て方について知ろう。貯蓄額と自己投資金額の違い、諸費用や頭金はいくらぐらい必要なのか?提携ローン、ボーナス返済などの返済方法について考える。管理費、修繕積立金の注意点とアドバイス。

関連エントリー

・貯蓄額と自己資金額は別モノ
・何だか多いぞ!諸費用
・頭金ゼロ借り入れのリスク
・返済額の実態を見よう
・提携ローン以外を借りる時
・固定金利か変動金利か
・リスクが高いボーナス返済
・返済方式について考える
・管理費・修繕積立金は永遠
・はじめが一番ラクなんです
住友不動産のサイトへ



マンションの基本的な考え方
マンションの造り
業者のチェックポイント
物件のチェックポイント
資金計画について
物件が決まったら
中古マンションのチェックポイント
リンク集
運営者情報・免責事項について