さあ契約、細心の注意を!
重要事項説明が終わったら、いよいよ売買契約書を交わすこととなります。ここからは後戻りはできません。この契約書には、物件の所在地や面積・構造や、売買代金およびその支払方法をはじめ、さまざまな契約条項が記載されています。重要事項説明と重複する内容も多いはずです。
さて、契約書の内容はすべて重要なものですが、その中でも特に注意しなければならないのは、業者にとって都合のいい一方的な内容がまぎれこんでないか?ということも見ておかなければなりません。
たとえば、竣工が遅れても売主は責任を負わないとか、多少の仕様の変更などは買主の承諾なしでもやりますよ、とか。←実際はもっと堅苦しい文章で書かれていますよ、もちろん^^;また、重要事項説明書と同じく、手付金や解約についての条項もきちんと見ましょう。
もちろん、この売買契約書についても、事前にコピーをもらっておいて、分からない点がゼロになるまでしっかりと内容を把握しておき、万全の態勢で契約にのぞむことを強くおすすめします。