完成予想図を信用しない
タイトル見て、「当たり前のことを言うな」と思われた方もいるかもしれませんが、この点は本当にきっちりと理解しておかなければならない点です。
広告などにある「イメージ図」「完成予想図」、これがイメージだと分かっていても、やはりまだ建物が完成していない段階では、みなさんこういったものを頼りにするしかないのです。イメージと実際が違うという点では、おもに以下のような例が挙げられます。
マンション周辺が広々としたイメージだったけど、実際はビル街で下の階は日当たりが悪かった。イメージ図では近くにある工場が描かれていなかった。なんとマンションとは関係ないどこかの緑地の写真が「イメージ」として使われていた。
まあこんな感じです。特に最後の例なんてヒドイと思いますが、こんな問題もすべて広告やパンフにちいさ〜な字で記載されている「イメージですので実際とは異なります」なんて一文で通してしまいます^^;
しかし、こういった問題って、きちんと現場に足を運んで見てみれば分かることも多いんですよ。わざわざイメージだと断りが入れられているのに、鵜呑みにしてしまう方にも問題があると思います。現場に行って、周辺から数枚写真を撮ってみるだけでも、イメージとの違いはある程度分かってくると思いますよ。
しかし…それだけでは解決しないこともやはりあります。たとえば私の知っている例では、「完成予想図と建物の色が違った(グレー系だと思ってたのに黄色っぽかった、とか)」というのがありましたね。これはさすがに出来てみるまで分かりませんよね…。
イメージ・完成予想なんて、マンション全体のおおまかな形を見る程度のものだと認識しておいた方がいいと思いますよ^^;