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マンションの抽選について

マンションの販売方法は、申し込み受付をして後日抽選と、先着順の2つのタイプに大別されます。特に人気が高いマンションなどは、抽選になるケースが多いようですね。


ところで、あなたは「マンションの抽選には、何らかの細工がある」なんて噂を、聞いたことがありませんか?答えとしては、すべての業者が細工をしているわけではありませんが、やはり実際に細工しているところもある、といった状態です。昔に比べて購入側のチェックも厳しくなっているのでやりにくくはなっていますが、それでもゼロとはいえないようです。


ちなみに、業者が好むお客さんのタイプといえば、資金面で心配のない人、「買いたい」という熱意のある人、そして、クレーマーでない人、といったところでしょうか。抽選に細工がある場合、コネのある人やこういう人たちを優先させるケースが多いようです。


細工の具体的な手口で有名なものとしては、こんなものがあります。


抽選にサクラを用意させて、倍率を上げる。これは、当選させたいお客さんがいる時に、サクラを大量動員して、その部屋の抽選倍率を上げます。そして他の人がその倍率を見て他の希望に変えることを狙います。


それでも他のお客さんの申込みがあった場合は、まず、当選したのがサクラだった場合は、当然サクラはキャンセルをして、本命のお客さんはキャンセル待ちで繰り上げ当選ということになります。(ちなみに繰り上げ順位は、申し込み順にすることが多いようです。)


それでも他のお客さんに当たった場合は、たいていは業者もそこであきらめて手続きを始めますが、この段階でさえ、ひどい業者だと申込み手続きを非常に厳しく設定したり難癖をつけたりして、辞退するように仕向けていくこともあるそうです。


また逆に、不人気住戸に少数のサクラを入れて、「ここもいい住戸なのかも」と思わせて購入意思を煽るというやり方もあります。


抽選会では、福引などでもおなじみのガラガラを使用することが多いですが、このガラガラに細工をするというのもあります。古い手口だと、出口に最初に出るひと玉を仕込んでおく、という手がありますが、最近ではかなり減っているようですね。


ガラガラ本体が透明で、中身が見えるようになっているものが多いですし。あと、一見同じ玉でも、重さを変えている、というケースがあります。確実ではありませんが、出やすくはなりますね。その抽選会で、特定の番号がやたら高確率で出る場合は、その可能性があるかも…


さて、この抽選会なのですが、土日にやってくれればいいのですが、平日にやってしまうところも結構あります。平日じゃ仕事もあるし都合がつかない…と思われるかもしれませんが、これはなんとしても行ってほしいです。


そもそも、平日に抽選会という「人が集まりにくい状態」をわざわざ作る理由といえば、「全員に集まられるとちょっと都合が悪い」ということだと考えられませんか?だからこそ行っておかないと、と思うのです。欠席して、もしもウラで何かされていても分かりませんし、釈然としない気持ちが残るでしょう。


これからずっと長く住む「家」が手に入るかどうかが決まる大事な抽選ですよ。何とか都合をつけて行って下さい。

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マンションの基本的な考え方

マンションの基本的な考え方を学んでいきましょう。購入するのと賃貸のどちらが良い?担当者に聞く重要性、購入までの流れ、完成予想図の注意点、人気物件の見極め方などの注意点とアドバイス

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