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女はマンションに弱い!?

タイトルを見て「男女差別だー!!」と石を投げないで下さい^^;私も女です、けっして差別のつもりで書いているわけではありません。ですが、全般的に見て「女性の方がマンションに弱い」という傾向は実際にあると実感しています。


もちろん、独身女性向けマンションを女性が買うのは当然の話ですが、それだけではなく、ファミリーマンションにおいても、マンション購入においては、女性である妻の意見が大きなウェイトを占めがちです。


こういう夫婦を見かけたことがありませんか?「夫は一戸建て希望、妻はマンション希望」という組み合わせ。しかし、これと逆のパターン「夫はマンション希望、妻は一戸建て希望」というのは、非常に少ないのではないでしょうか。少なくとも私の身近ではいません。


なぜ、マンション希望が女性側に偏る傾向にあるのでしょう。
まず考えられる理由としては、マンション=大きな買い物。そして女性の方が買い物好き、ということではないでしょうか。一部の例外はあるものの、おおむね男性より女性の方が買い物好きだし、買い物の機会そのものも多いですよね。


(もちろん男性でも○○マニアなど、特定の分野のものを買うのには女性以上のバイタリティーをもつ人がいますが、いくらなんでも住宅購入マニアというのはまずいないでしょう^^;)


インターネットショッピングサイトなどでも、女性をターゲットにした商品の方が圧倒的に多いのも事実です。そしてファッション系や美容系の人気が特に高い点から、見た目・デザインを重視するのはやはり女性の方が強い傾向にあるといっていいと思います。


そして、共働き世帯が多くなったとはいえ、やはり家事は女性が中心にやる、という家庭がまだまだ多い、これまた事実だと思います。そのため、キッチン周りを中心とした内装を重視しがちなのも、やはり女性。家事の効率についてもそうです。


階段がないから掃除がラク、玄関の外は掃除しなくていい、ディスポーザーがある、ゴミ出しが24時間OK、など、ちょっとした家事の手間と時間短縮をしてくれるマンションは、とても魅力的に映ります。


業者側としても、女性の購入意思を強めるために、広告でも女性視点のメリットに大きなスペースをさいて、モデルルームでも内装にこだわります。言い方は悪いですが、「まずは奥さんからオトす」と考えているところが多いのはまぎれもない事実だと思います。


でも、これを読んでいるあなたが女性なら、ぜひ、もっと大きな視点でマンションを見て検討してほしいと思います。家事効率だけでなく、デザインだけでなく、自分たちの居住スペースのことだけでなく、「家族全員のこれからの生活」全体をよく考えた上での検討をしましょう。専有部分である内装は、あとからでもいじれます。


デザインだって替えられます。でも、共用部分や、周辺環境はそうはいかないのです。長い目で、広い目で見るように心がけましょう。

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マンションの基本的な考え方

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