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マンション購入の流れ

マンションを購入するまでの一般的な流れは、以下のようになります。
なお、ケースによって多少前後する項目がありますのでご了承下さい。


まずは検討段階。自分たちのこれからのライフプランを考えた上で、住まいにたいして希望する条件などを決めていきます。そして資料を取り寄せたりして、物件の検討を始めます。そしてこの時には、総予算についても具体的な数字を出しておきましょう。予算をろくに考えずに物件探しを始めるのは危険です。


この検討段階がもっとも期間を食うところです。数ヶ月〜長いと1年以上にわたることも。


そして、具体的な希望物件が決まれば、購入申込。申込証拠金(10万円程度が一般的)を添えて、購入の意思を示します。


契約。そしてこの契約のまさに直前に、重要事項説明があります。この段階を過ぎてしまったら、もう簡単に後戻りはできません。手付金の支払いもこの時におこなわれるのが一般的です。金額の目安は、物件価格の5〜10%程度です。


住宅ローンの申し込み。契約後すぐにおこなうようにしましょう。(契約前に申し込みをする場合もあります)


内覧会。できあがりをしっかりチェックしましょう。物件の引渡し。残金や諸費用の支払いをおこない、鍵を受け取ります。


今が買い時ってホント?


「今が買い時」という言葉、よく見たり聞いたりしますよね。さてこれは信じていいのでしょうか?


結論から言えば、業者は景気や社会情勢にかかわらず、いつでもこんな言葉は言っています。「買い時」としてアピールできる理由なんて、いつでもいくつかは提示できるからです。


たとえば、少し前のゼロ金利時代なら「低金利の今が買い時!」、今だと「金利が上昇局面です、今のうちに!」って感じですね。そして景気が良くなれば「好景気の今、余裕のあるうちにお早めに!」ってあたりになるんでしょうか。


はっきり言っておきます。買い時を決めるのは、業者じゃありません。


人それぞれのライフスタイルや考え方によって、買い時は違うのです。社会情勢にムリにあわせようとは思わないで下さい。資金が足りていないのに買うのは自分の首を絞めるだけですし、あせりは衝動買いにもつながります。


今後のライフスタイルをきちんと見つめて、自分たちにとって無理のない計画をたてられる、そして何より「買いたい」という意欲がある、その時が買い時だと思います。


物件概要


さてさて、マンション検討の際、欠かせないのは折り込みチラシやインターネットなどでの広告やパンフレットなど。こういった資料には、かならず「物件概要」というものが記載されています。


イメージ写真の横や下で目立たず小さく書かれていることが多いのですが、これこそすみずみまできっちり見ておく必要がある大事な部分です。


所在地にはじまり、総戸数・販売戸数・竣工時期・交通アクセス・価格・専有面積・間取り・駐車場の形式や台数・管理費・修繕積立金などなど、とりあえず「マンション検討の最初の第一歩」とするための基本情報が書かれています。


まずは、この部分から自分たちの希望と照らし合わせてみましょう。この時点で希望とかけ離れていたら、そこで検討対象から外してもOKだと思います。

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マンションの基本的な考え方

マンションの基本的な考え方を学んでいきましょう。購入するのと賃貸のどちらが良い?担当者に聞く重要性、購入までの流れ、完成予想図の注意点、人気物件の見極め方などの注意点とアドバイス

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