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怖いぞ!管理費滞納

マンションの日頃の管理運営にもっとも悪影響を及ぼすものといえばコレ、「滞納」でしょう。


まず、中古のマンションを買う際に、前の持ち主が管理費等を滞納していたら、その分は新しく買った人が支払うことになる、というのはご存知でしょうか。


「それでもコレを支払えば解決するのなら、それを含めた総金額で考えて、納得できるなら買ってOK」…と思う人もいるかもしれません。でもちょっと待って下さい!滞納している住戸は、その売主の住戸だけとはかぎらないのですよ!


イザ入居してみれば、多くの住戸で滞納が発生し、管理も修繕も立ち行かなくなっているマンションだってあるのです。そして、そのような大量の滞納を放置しているということは、管理組合側の意識も薄いということ。これはもう、あらゆる意味で問題物件といえます。


たとえ、あなたが買う物件には滞納金の問題がない場合でも、マンション内で滞納がないかどうかは必ず確認しておきましょう。ここはこちらから聞かなければ、まず教えてくれません。


個人的には、たとえ「たかが一戸」でも、「滞納したままそれなりの期間(1年以上など)が経過」してしまっている住戸があれば、そのマンションはできれば避けたいところです。いずれ、「あそこもずっと滞納してるんだから」という連鎖が起こってくる可能性は否定できないのですから。もっとも、大規模マンションなら滞納ゼロというのは難しいかもしれませんけどね…^^;


考えようによっては、「滞納があるかないか」を知ることができるというのは、中古ならではの大きなメリットで、良質な管理体制とルールを守る住人がいる快適マンションを選べるチャンスでもあります。新築一斉入居だと、そんなことは生活が始まってみなければ分かりませんからね。


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中古マンションのチェックポイント

新築マンションと中古マンションの違いは何なのか?中古マンションのメリット、デメリット。購入を決める前のチェックポイント、共有部分、入居率、賃貸率、駐車場の空き具合などの確認。築年数へのこだわり、管理費滞納の怖さなどの注意点とアドバイス。

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