意外に大変?家具の配置
マンション購入後、家具を設置しようと思ったら入らない。窓にかかる。コンセントが隠れてしまう…など、家具配置について後悔する人が意外に多いようです。
原因として考えられるのが、まずモデルルームの見たままのイメージを引きずってしまっていたこと。小さめに作ったモデルルームの家具ならおさまっても、一般的な大きさの家具ではおさまらない、という状態です。
窓の高さなどもそうですね。低い家具ばかりのモデルルームでは、実際より窓の位置が高く見えたりしますから。「この程度のチェストなら窓部分の下における」などと目分量でやってしまうのは失敗のもとです。
あと、自分たちの住戸で、部屋の隅などに出っ張りがあるかないかも、かならず確認しておくべきだと思います。これは本当に家具配置の邪魔をしてくれますので…^^;
もちろん、一番いいのは、「マンション購入後に部屋にあわせた家具を買う」です。これなら失敗はありませんから…とはいえ、それまでダンボール山積みで住むわけにもいきませんし、やはりある程度は最初から用意しておくのが現実的ですもんね。ですから、気をつけておくべき点は・・・
最初に用意する家具は最低限。
特に、出っ張りがある部屋の家具は、極力、事前に買うのを避ける。
玄関や各部屋の入り口の大きさ、廊下の広さ、窓・コンセントの位置、これらはすべて事前にきっちり聞いておく。もちろん、部屋のドアやクローゼットの扉などにも当たらないように。
というところでしょうか。
あと、おまけ情報として、同じ面積なら正方形の部屋より長方形の部屋の方が、一般的には家具配置しやすいことが多いです。実際にシミュレーションしてみると分かりやすいですよ。
一見広いけど、家具配置にとてつもなく困りそう。実際にこういう物件もありますので、広さや設備だけでなく、この点もよく考えていった方がいいと思いますよ。